国立慶州博物館

2023年4月6日(木)
国立慶州博物館
国立慶州博物館 4/6 16:51
新羅の文化遺産を一堂に集めた韓国を代表する博物館  
1945年に国立博物館として出発、1975年に現在の場所に移転。
世界文化遺産である慶州歴史遺跡地区に位置する。

新羅美術館

月池館、新羅千年宝庫、屋外展示

子ども博物館

国立慶州博物館 駐車場
国立慶州博物館正門
国立慶州博物館案内板
国立慶州博物館 新羅歴史館  4/6 16:51
新羅美術館と多宝塔(仏国寺多宝塔の複製品)
釈迦塔(仏国寺釈迦塔の複製品)と月池館
多宝塔(仏国寺多宝塔の複製品)と新羅美術館
1975年、博物館移転を記念して建立。
多宝塔の正式名称:多宝如来常住証明塔、法華経の「見宝塔品」に由来する。
インド・霊鷲山で釈迦牟尼の説話を証明するために、
土地から湧き出した多宝如来の象徴であり、七宝塔の描写である。
多宝塔にて 16:59
新羅美術館にて
釈迦塔(仏国寺釈迦塔の複製品)
1975年、博物館移転を記念して建立。
釈迦塔の正式名称:釈迦如来常住証明塔、法華経の「見宝塔品」に由来する。
インド・霊鷲山で釈迦牟尼の説話を証明するために、
土地から湧き出した多宝如来を仏書や仏像ではなく、塔として形象化したものである。
釈迦塔と多宝塔と新羅美術館
新羅歴史館と釈迦塔
新羅歴史館
石塔 統一新羅8~9世紀



月池館、釈迦塔、新羅歴史館、多宝塔、新羅美術館
石塔 統一新羅8~9世紀
慶州高仙寺跡の三層石塔  国宝38號
慶州高仙寺跡の三層石塔
慶州高仙寺跡の三層石塔 説明板
682年以前の作品
石塔細部名称
慶州高仙寺跡は、徳洞ダム建設により水没地区になったので、
塔は1975年、博物館に移転した。
高仙寺に建てた「誓幢和尚上碑」の碑座 亀に似た石碑の台座
碑座の説明書
慶州高仙寺跡の出土品
慶州高仙寺跡の出土品
慶州高仙寺跡の出土品 説明板
新羅千年館
新羅千年館
慶州高仙寺跡の三層石塔
慶州高仙寺跡の三層石塔
講堂・事務棟、新羅美術館 新羅歴史館より見る
新羅歴史館 外部回廊
新羅歴史館
新羅歴史館
青銅漏斗 等
鴨形土器
鴨形土器
黒漆壺鐙
青銅品
人面文軒丸瓦 宝物
金銅如来立像 統一新羅時代 国立中央博物館所蔵
金銅神将像、金銅菩薩片
金銅如来立像



神将像門扉石
誌石


獅子立石
獅子立石
丸瓦
十二支像(申) 統一新羅時代 国立中央博物館所蔵
獅子石獣  統一新羅時代

石柱
石柱
人形

十二支像(亥) 統一新羅時代8~9世紀
仲和三年銘 舎利器  統一新羅時代9世紀 国立中央博物館所蔵







金製冠帽
金製冠帽 宝物189號
金製冠飾 宝物618號、617號
太刀

胸飾り
金製装飾品
金製装飾品

















金冠塚






金冠
金冠
















石器

新羅年表

聖徳大王神鐘 国宝29號
聖徳大王の菩提寺・奉徳寺にあったのち霊廟時、慶州邑城、国立慶州博物館を経て
1975年現在の位置に移された。
聖徳大王神鐘 
韓国で2番目に古い鐘で韓国最高の鐘
聖徳大王神鐘 鐘の音体験館
聖徳大王神鐘の鐘の音体験

梵鐘の説明
鐘の詳細名称






仏教美術室

異次頓殉教碑


金剛力士像




千仏小塔
獅子像
金銅仏立像



金銅毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)立




金銅薬師如来立像 国宝 統一新羅800年頃 慶州栢栗寺


石造十一面観音菩薩立像
石造佛坐像
石造佛頭
石造佛立像


石造薬師如来立像
石造佛立像
石造佛立像
石造弥勒如来三尊像
石造弥勒如来三尊像
石造弥勒如来三尊像
石造弥勒如来三尊像
慶州南山長倉寺宝物
石造弥勒如来三尊像


仏教美術室
新羅歴史館





新羅歴史館

新羅歴史館 コインロッカー 18:00
国立慶州博物館前の古墳


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  慶州・世界文化遺産都市
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